作業員(用務員)・運転手の仕事・資格
資格との関係
運転手は自動車の運転免許が必要。
マイクロバスを運転することが多く、普通免許のほか大型の免許を持っていればなおよい。
作業員(用務員)に特に求められる資格はないが、施設建物の管理を担当するため機械、電気などのメンテナンスに精通していることが望ましい。
職場(施設など)
特別養護老人ホーム、デイサービスセンターなど老人福祉施設、障害者施設など社会福祉施設一般。
仕事の内容
運転手は、特別養護老人ホームなどの場合、買い物やレクリエーションのため外部へ出かける際に入居者が利用するのはもちろんのこと、
施設を訪れる入居者の家族やボランティア、職員の重要な足として施設のマイクロバスなどを運転する。
デイサービスセンターでは、専用の車で利用者を自宅からセンターまで搬送する。
作業員(用務員)は、ボイラーや水道、電気関係など施設の設備の保守・点検や庭の整備などを中心に細かな雑事を担当する。
チェックポイント
一般に都会を除いて社会福祉施設は郊外に位置することが多く、孤立しがちな場合が多い。
そこで、外部とのパイプ役となる車の運転手はなくてはならない仕事。
また、限られた財政のなかで施設建物を管理していくには保守・点検は欠かせず作業員(用務員)の仕事も重要。
運転手、作業員(用務員)といっても、日々の仕事の中で施設の入居者や利用者と接する機会は常にあり、単なる実務的な仕事ではなく人間関係についての心構えも必要となる。
また、施設によっては運転手と作業員(用務員)が兼任しているところもある。
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