重度身体障害者更正施設
どんな職場か
身体障害者福祉法にもとづいて設置された施設。
重度の肢体不自由者または重度の内部障害者のために、自立に向けて治療や訓練をする施設。
対象は重度の障害者であり、職業的な訓練はほぼ困難だが、
そのほかの医学的または心理的な訓練については肢体不自由者更正施設か内部障害者更生施設に準じておこなわれる。
施設への入所期間はおおむね5年以内とされている。
求められる職種(どんな職種があるか)
理学療法士、作業療法士、心理判定員、生活指導員、看護婦、調理員など。
社会のなかでの位置づけ
障害の重度化や高齢化への対応が課題となっている。
「更生」とはこの場合、社会的な自立や参加などを意味するが、一般には「悪いことを改める」といった意味もあることから、この名称は否定的だとする施設関係者の声もある。
全国に71ヶ所あり、合計2,526人の職員が働いている。
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