情緒障害児短期治療施設
どんな職場か
児童福祉法にもとづく児童福祉施設の一つ。
軽度の情緒障害のあるおおむね12歳未満の子どもが、生活しながらあるいは保護者のもとから通いながら、情緒障害を治す施設。
医師や心理療法士による心理療法や児童指導員による生活指導のほか、学習指導や教育相談がおこなわれる。
入所(適所)する子どもたちは、不登校、集団不適応、いじめられた経験、軽度の神経症、非行や習癖、身体上の悩みなどさまざまな問題を抱えている。
このなかで、特に不登校、ひきこもりの問題については1991年度から家族全体の問題としてとらえられ、家族療法事業がおこなわれている。
求められる職種(どんな職踵があるか)
児童指導員、保母、看護婦、栄養士、調理員など。
社会のなかでの位置づけ
不登校とひきこもり、家庭内暴力といった問題の子どもが目立つようになっている。
学校、家庭をとりまく問題のしわ寄せが子どもに現れているともいえる。
現在、全国に16カ所あり、合計420人の職員が働いている。
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