視覚障害者更生施設
どんな職場か
身体障害者福祉法にもとづいて設置された施設。
視覚障害者の社会的な自立を援助するために生活訓練をはじめ職業的な訓練をする。
あん摩マッサージ指圧、はり、きゅうの訓練など視覚障害者に適当なものについての訓練科目が設けられるほか、点字教育などがおこなわれる。
求められる職種(どんな職種があるか)
職業指導員、生活指導員、看護婦、調理員など。
職業指導員または生活指導員のうち、少なくとも1人は点字の指導ができなくてはならない。
社会のなかでの位置づけ
身体障害者のうち視覚障害者は13%職場からみた福祉の仕事を占める。
他の身体障害者更生施設に比べ国立リハビリテーションセンターなど国立の機関が多い。
「更生」とはこの場合は社会的な自立や参加などを意味するが、一般には「悪いことを改める」といった意味もあることから、この名称は否定的だとする施設関係者の声もある。
現在、全国で15ヶ所あり、合計で499人の職員が働いている。
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