精神薄弱児施設
どんな職場か
児童福祉法にもとづく児童福祉施設の一つ。
知的に障害のある子どもが保護者のもとから通いながら、将来自立するために必要な知識や技能を学ぶ施設。
社会に適応するための生活指導や、個人の能力に応じて職業指導もおこなわれる。
このほか、精神科の嘱託医により心理学的、精神医学的な検査を随時おこなうことになっている。
求められる職種(職種があるか)
児童指導員、職業・作業指導員、保母、理学療法士、作業療法士、看護婦、栄養士、調理員など。
社会のなかでの位置づけ
障害のため就学を猶予あるいは免除されていた障害児が指導をうける施設としてつくられたが、
1979年に養護学校が義務化されたため、近年は通園する子どものほとんどが幼児。
幼い子どもの障害への療育といった面での対応が求められている。
現在、全国に222ヶ所あり、4,195人の職員が働いている。
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