身体障害者福祉工場
どんな職場か
身体障害者授産施設の一つ。
作業能力も働く意欲もあるが、職場の設備や構造、また通勤時の交通事情などのため、一般企業で雇用されることが困難な重度の身体障害者が、働くことができるように配慮された工場。
授産施設と違うのは、企業的な色彩が強く、働く者は企業労働者と同じく工場の経営主体と雇用関係をもち、社会保険の適用も受け、
能力に応じて賃金を受け取る。
授産施設同様に業種は印刷業などさまざま。
一般企業と同様の組織体系で運営されているところもある。
求められる職種(どんな職種があるか)
生活指導員、職業・作業指導員、看護婦、調理員など。
社会のなかでの位置づけ
国の「障害者プランーノーマライゼーション7ヶ年戦略」(1996年度から2002年度)では、福祉的な配慮のされた働く場や活動の場として、
授産施設や福祉工場を約6.8万人分確保することを目標としている。
現在、全国に34ヶ所あり、合計545人の職員が働いている。
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