身体障害者福祉センター
どんな職場か
身体障害者更生援護施設の一つ。
身体障害者やその家族のさまざまな相談に応じて、障害者の機能訓練をしたり教養を深めたり、
また、社会との交流やレクリエーション活動のための環境を提供する施設。
原則として地方公共団体が設置運営する。
このセンターは規模や機能によってA型、B型、身体障害者デイサービスセンター、障害者更生センターの4種類に分かれる。
「A型」は、都道府県、指定都市単位で設置され、点字や手話などの訓練や講習会やスポーツイベント、ボランティアの養成、身体障害者福祉団体に対する援助などをする。
「B型」は、人口10万人程度の地域を単位に設置され、身体障害者デイサービス事業の実施、身体障害者団体に対する援助、ボランティアの養成などをおこなう。
身体障害者デイサービスセンターでは、「B型」でのデイサービス事業と同様のさまざまな在宅サービスを提供し、
障害者更生センターは、障害者とその家族が休養やレクリエーションのために宿泊、利用できる施設。
求められる職種(どんな職種があるか)
生活指導員、職業・作業指導員、理学療法士、作業療法士、心理判定員など。
社会のなかでの位置づけ
現在、全国に「A型」が36ヶ所、「B型」が197ヶ所、身体障害者デイサービスセンターが103ヶ所、障害者更生センターが9カ所あり、それぞれ合計626人、2,668人、1,096人、153人の職員が働いている。
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