精神薄弱児施設
どんな職場か
児童福祉法にもとづく児童福祉施設の一つ。
知的に障害のある子どもが入所し、日常生活のなかで、将来自立していく上で必要な知識や技能を学んでいくための施設。
社会に適応できるような生活指導や、個人の能力に応じて職業指導もおこなわれる。
このほか、精神科の嘱託医が置かれ、心理学的、精神医学的な検査を随時おこなうこと職場からみた福祉の仕事になっている。
日常的には、散歩や買い物にでかけたり、軽作業をするなどして社会性を養っていく。
求められる職種(どんな職種があるか)
児童指導員、職業・作業指導員、保母、理学療法士、作業療法士、看護婦、栄養士、調理員など。
社会のなかでの位置づけ
施設によっては障害児を緊急保護しているところがある。
また、障害児も地域のなかへ入っていけるようにというノーマライゼーションの考えから入所型の施設も地域の障害児を支援する役割を担うようになった。
しかし、18歳以上の入所児童が多くなり、成人施設に転換していく施設もみられる。
現在、全国に295カ所あり、合計10,651人の職員が働いている。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:福祉施設(機関)
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/4307
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/4307

