精神障害者援護寮
どんな職場か
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律にもとづく精神障害者社会復帰施設の一つで、精神障害者生活訓練施設と位置づけられている。
入院して治療を受けるほどではないが精神障害のために独立して社会生活を営むのが難しい人が、一定期間生活して、
日常生活のなかで指導や訓練を受けながら社会へ適応できるようするための施設。
職場からみた福祉の仕事ショートステイ機能や適所機能のある援護寮もできている。
料金は低額で、設置、経営主体は地方公共団体または社会福祉法人など。
求められる職種(どんな職種があるか)
精神科ソーシャルワーカー、生活指導員、職業・作業指導員、作業療法士、事務員など。
社会のなかでの位置づけ
精神障害者社会復帰施設は、精神障害者の社会参加を促進させるために1987年の制度改正で創設。
生活訓練施設(援護寮)、福祉ホーム、授産施設、福祉工場の4種がある。
いずれも行政上の措置にもとづく施設ではなく、利用者と施設設置者との契約にもとづいて利用される施設。
この援護寮は現在、全国で80ヶ所あり、合計596人の職員が働いている。-----
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